オーク、珪藻土、真鍮をベースにした境界線のないリビング
増山さん宅のリビングを象徴するのが、大開口の窓と、そこから覗く鎌倉の自然。さらに、白壁とウッドを基調とし、まるで一枚絵のような統一感を生み出しています。そしてベース資材は、オーク、珪藻土、真鍮の3つに設定。これらとの相性を前提にマテリアルを選ぶことで、表情の豊かさがありながら、均質なトーンの空間に仕上がっています。
ガラス戸すべてが戸袋に収まるので、景色を邪魔しません。
印象の土台となる素材を決めることで、部屋全体に統一感が生まれます。
木目のパターンや木材を張るピッチを変えて、独特の表情を演出。
デッキとの間はあえてフラットにせず、雨の浸水を予防。
木×ガラスで親しみやすい、開放的なコーヒースタンド
自然とインダストリアルが
共存するバーラウンジ
無塗装のレッドシダーで表情を感じる、木の箱のような外観
シンプルな内装で、景色を生かす。ホワイトグレーのリビング
グレイッシュと木で魅せる
ナチュラステイストのリビング・ダイニング
ホワイトカラーの壁とレッダシダーを
組み合わせた三角屋根の外観
石張りのタイルと白壁、グレーのタイルが好相性なキッチン
木とコンクリートの絶妙なバランス。内外の境界が曖昧なリビング
景色が主役。ホワイトグレーでシンプル美なキッチン
地続きでも異素材と高さの組み合わせで仕切るリビング空間
腰壁モールディングがクラシカル。コンパクトなシンプルキッチン
モルタルと白をベースにオープン収納を徹底したキッチン
アンティークの板材とモールテックスを組み合わせたキッチン
木とコンクリートで作られた5.4mの開放的なキッチン
天然スレートの外壁で木の幹のような一軒家
ブルーのキッチンが映える、白タイルとモールテックスを使ったこの字型キッチン
異素材をグレー、白、木でまとめたキッチン&ダイニング
テーマカラーは白。白の効果が演出する開放的なダイニング
家具ありきの設計によって生まれた、理想のキッチン&ダイニング
日本の伝統的な意匠にモダンが調和した空間
床一面のアートと本が主役の柱のない広々空間
木をベースにフレームや素材で空間を仕切った複合施設
サステナブルな複数の木材と
赤レンガの壁面で作られたカフェ
日本と北欧の魅力をMIX。
白地に青の差し色が映えるカフェ
白壁と木目のシンプルな空間に
差し色が映えるリビング
モルタル壁とステンレス、木が
調和するダイニングキッチン
漆喰壁、古材、石壁が組み合わさった
コーヒースタンド
ミントグリーンの外壁と小さなドアが絵本から出てきたようなカフェ
モルタル×墨の壁と土壁、古家具が調和したリビング
焼き杉の外壁が和モダンな外観のガレージハウス
石と木を中心に、古いお屋敷を現代風に再現した温泉旅館
あえてのグレー塗装。和モダンなキューブ型の外観
落ち着いたトーンとポップなテキスタイルが映える
シックな和風リビング
伝統とモダンさが融合した、
“和”を感じさせる通り庭の玄関
タイルと土間のグレーがシックな印象の
現代の和を感じさせるキッチン
ラワン・ステンレス・タイルが絶妙に調和したキッチン
主役は吉野檜の大黒柱。ナラ材の床と左官材で仕上げた和モダン空間
現代の素材を用いてつくる
大正モダンな喫茶空間
アールのファサードと古い引き戸が調和する定食屋
深い軒と縦張りされた木の外壁が、
モダンな和を感じさせる外観
大胆に使われたヘリンボーンが目印。湘南の地によく馴染む外観
ヘリンボーンとモルタルに黒の木格子がアクセントになったリビング
明るい窓辺が主役。モルタル床のリノベーションリビング
明るめの天然ウッドに石張りのキッチンが
アクセントになったリビングダイニング
コペンハーゲンリブの壁とパーケット床が調和するリビング
周囲の環境に馴染むカタチとガルバリウムが印象的な外観
ガルバリウム鋼版に木材を掛け合わせた外観
ライトグレーとミントグリーンをベースにしたカラフルなリビング
テラゾータイルにピンクの照明とグリーンが映えるキッチン
様々な色が同居した、色彩あふれる広々ワンルーム
アイランドカウンターにオープン収納。人が集まれるキッチン
生い茂るグリーンと桃色外壁のコントラストが効いた和菓子店
シンプルながら味のある、白タイル+コンクリートのキッチン
レンガやタイル、パーケット材。
異素材ミックスのリビング