木×ガラスで親しみやすい、開放的なコーヒースタンド

DATA
KANNON COFFEE Kamakura
名古屋、大須観音の近くで本店をオープンしたことから「カンノンコーヒー」という店名がつけられ、鎌倉店もまた長谷観音と縁のある土地にお店を構えています。全国に6店舗あるKANNON COFFEEのデザインは、オーナーの道川さんがディレクションを務めているのだそう。
RECIPE

KANNNON COFFEE Kamakuraは、鎌倉・長谷寺にほど近く、ガラス張りの開放的なエントランスが目を惹くコーヒースタンド。白いブロックや木枠などの異素材をバランス良く組み合わせたファザードは、親しみある雰囲気を醸成しています。また、壁面の白と木材のナチュラルカラーをベースに、アクセントとして黒を取り入れることで、適度にシャープな外観に仕上がりました。

PICKUP
異素材ミックスの正面入口

白いブロック、ガラスなどが調和した、親しみやすいトーン。

エントランスを囲う木枠

アンティークショップだった頃のしつらえをそのまま活用。

黒がつくるメリハリ

ナチュラルな外観を引き締める、ロゴとベンチの色。

大胆なガラス張り

お客も日の光も入ってきやすい、温かな空間に。

SIMULATION
Doliveアプリでシミュレーションしてみた
シミュレーション ID
AJNWZR
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