コペンハーゲンリブの壁とパーケット床が調和するリビング

DATA
tatuaさん
都内にあるマンションの一角を購入し、思いのままにリノベーション。徹底したイメージ収集と独自のイメージ共有により、家主の“好き”を凝縮させた家づくりを。
RECIPE

tatuaさんが家づくりを進める上でテーマとしたのは「昭和の建築家の住まい」。それを具現化しているのが、リビングに張られたウッドの壁です。SNSでひと目惚れした、どこか渋みのある表情を見せる「コペンハーゲンリブ」という建材を採用することで、懐かしくもモダンな印象の空間に仕上がっています。

PICKUP
コペンハーゲンリブを使った壁

音響効果のある建材は色やピッチなどかなり吟味したそう。

パーケットの床材

妥協は一切せずに、複数のサンプルを請求し、壁との調和を見ながらセレクト。

リビングを彩るインテリア

インテリアやグリーンは、店舗の内装にも携わっているtatuaさんならではのチョイス。

SIMULATION
Doliveアプリでシミュレーションしてみた
シミュレーション ID
JBIFVL
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