
築50年の平屋をリノベ。好きを詰め込んだリビング・キッチン


築50年の平屋をリノベーションした、近藤さんの住まい。メインの空間であるLDKは、タイル貼りのアイランドキッチンを中心に、フィンランドのテーブルやデンマークのイスといったヴィンテージのインテリアがそこかしこに。照明やキッチンには工業的なデザインを取り入れたり、業務用のエアコンを備えたりなど、近藤さんの好きな要素を取り入れた結果、新しさと懐かしさが交わった新鮮な住まいに仕上がっています。

丈夫な杉材に柿渋でつくった液体を塗装。経年変化で味わいが出るフローリングに。

リビングは明るく見えるよう白色のペンキ仕上げに。汚れたら塗り直す予定だとか。

流し側面のタイルは、和風すぎず北欧テイストの家具にもマッチする細長いものを採用。

ダイニングのフィンランドのテーブルとデンマークのイスは、近藤さんが見つけたもの。

時間が経つほど、味わい深く。経年変化が楽しめるリビング

さりげない工夫で楽しく暮らす。アイデア満載のリビング・キッチン

一軒家をリノベ&DIY。変化する余白のあるキッチン・ダイニング

土地の制限をポジティブに活かした、牛乳パックのような外観の家

木×ガラスで親しみやすい、開放的なコーヒースタンド

自然とインダストリアルが
共存するバーラウンジ

無塗装のレッドシダーで表情を感じる、木の箱のような外観

シンプルな内装で、景色を生かす。ホワイトグレーのリビング

グレイッシュと木で魅せる
ナチュラステイストのリビング・ダイニング

ホワイトカラーの壁とレッダシダーを
組み合わせた三角屋根の外観

石張りのタイルと白壁、グレーのタイルが好相性なキッチン

木とコンクリートの絶妙なバランス。内外の境界が曖昧なリビング

景色が主役。ホワイトグレーでシンプル美なキッチン

地続きでも異素材と高さの組み合わせで仕切るリビング空間

腰壁モールディングがクラシカル。コンパクトなシンプルキッチン

モルタルと白をベースにオープン収納を徹底したキッチン

アンティークの板材とモールテックスを組み合わせたキッチン

木とコンクリートで作られた5.4mの開放的なキッチン

天然スレートの外壁で木の幹のような一軒家

ブルーのキッチンが映える、白タイルとモールテックスを使ったこの字型キッチン

異素材をグレー、白、木でまとめたキッチン&ダイニング

オーク、珪藻土、真鍮をベースにした境界線のないリビング

テーマカラーは白。白の効果が演出する開放的なダイニング

家具ありきの設計によって生まれた、理想のキッチン&ダイニング

日本の伝統的な意匠にモダンが調和した空間

床一面のアートと本が主役の柱のない広々空間

木をベースにフレームや素材で空間を仕切った複合施設

サステナブルな複数の木材と
赤レンガの壁面で作られたカフェ

日本と北欧の魅力をMIX。
白地に青の差し色が映えるカフェ

白壁と木目のシンプルな空間に
差し色が映えるリビング

モルタル壁とステンレス、木が
調和するダイニングキッチン

漆喰壁、古材、石壁が組み合わさった
コーヒースタンド

ミントグリーンの外壁と小さなドアが絵本から出てきたようなカフェ

モルタル×墨の壁と土壁、古家具が調和したリビング

大胆に使われたヘリンボーンが目印。湘南の地によく馴染む外観

ヘリンボーンとモルタルに黒の木格子がアクセントになったリビング

レンガと濃色の木がヴィンテージを演出する
カフェテイストのリビング・ダイニング

コペンハーゲンリブの壁とパーケット床が調和するリビング

ラワン・ステンレス・タイルが絶妙に調和したキッチン

ガルバリウム鋼版に木材を掛け合わせた外観

主役は吉野檜の大黒柱。ナラ材の床と左官材で仕上げた和モダン空間

アイランドカウンターにオープン収納。人が集まれるキッチン

現代の素材を用いてつくる
大正モダンな喫茶空間

アメリカンカントリーを基調に
異なるスタイルをMIXした空間。

着色したヘリンボーン床と
剥き出しの天井が心地いいリビング

黒格子と温かみのある白タイルで
ニューヨークを感じさせるピザスタンド

シンプルながら味のある、白タイル+コンクリートのキッチン

レンガやタイル、パーケット材。
異素材ミックスのリビング

よく見るとカモフラ柄?様々な“白”を魅せる京都のカフェ

明るい窓辺が主役。モルタル床のリノベーションリビング

赤と青と白のコントラストがアメリカンレトロな外観

モノトーンでスタイリッシュな、
BOX型のコーヒーショップ

白を基調にした40m2のワンルーム

リビングとガレージがつながる
インダストリアルな中にも温かみを感じる空間

真ん中ガレージにシンプルな塗り壁と
格子窓の無骨さが際立つ平屋




