
一軒家をリノベ&DIY。変化する余白のあるキッチン・ダイニング


築40年の中古一軒家をリノベーション&DIYして暮らすのは、Instagramでのキャンプ写真投稿が人気の後藤さん夫妻。業者と相談しながら1階部分をスケルトン状態にし、対面型キッチンなどを創出しました。加えて、ダイニングの床材はホームセンターで選んだり、友達に協力してもらって壁に漆喰を塗ったりと自分たちの手で作り上げています。あえて余白を残しているこの家は、二人の手によってこれからも変わっていくんだそう。

あこがれの対面型キッチンのために、間取りはキッチン中心に決めたそう。

床材はホームセンターで選び切ってもらったもの。壁材もDIYで漆喰を塗っています。

黒板風の壁紙に映える白い食器棚は、もともと出窓だった部分に収まるよう作成。

家具とのバランスを考慮しつつ、お気に入りの植物を飾るために新しく柱を入れたそう。

白を基調にした40m2のワンルーム

さりげない工夫で楽しく暮らす。アイデア満載のリビング・キッチン

土地の制限をポジティブに活かした、牛乳パックのような外観の家

木×ガラスで親しみやすい、開放的なコーヒースタンド

自然とインダストリアルが
共存するバーラウンジ

無塗装のレッドシダーで表情を感じる、木の箱のような外観

シンプルな内装で、景色を生かす。ホワイトグレーのリビング

グレイッシュと木で魅せる
ナチュラステイストのリビング・ダイニング

ホワイトカラーの壁とレッダシダーを
組み合わせた三角屋根の外観

石張りのタイルと白壁、グレーのタイルが好相性なキッチン

木とコンクリートの絶妙なバランス。内外の境界が曖昧なリビング

景色が主役。ホワイトグレーでシンプル美なキッチン

地続きでも異素材と高さの組み合わせで仕切るリビング空間

腰壁モールディングがクラシカル。コンパクトなシンプルキッチン

モルタルと白をベースにオープン収納を徹底したキッチン

アンティークの板材とモールテックスを組み合わせたキッチン

木とコンクリートで作られた5.4mの開放的なキッチン

天然スレートの外壁で木の幹のような一軒家

ブルーのキッチンが映える、白タイルとモールテックスを使ったこの字型キッチン

異素材をグレー、白、木でまとめたキッチン&ダイニング

オーク、珪藻土、真鍮をベースにした境界線のないリビング

テーマカラーは白。白の効果が演出する開放的なダイニング

家具ありきの設計によって生まれた、理想のキッチン&ダイニング

日本の伝統的な意匠にモダンが調和した空間

床一面のアートと本が主役の柱のない広々空間

木をベースにフレームや素材で空間を仕切った複合施設

サステナブルな複数の木材と
赤レンガの壁面で作られたカフェ

日本と北欧の魅力をMIX。
白地に青の差し色が映えるカフェ

白壁と木目のシンプルな空間に
差し色が映えるリビング

モルタル壁とステンレス、木が
調和するダイニングキッチン

漆喰壁、古材、石壁が組み合わさった
コーヒースタンド

ミントグリーンの外壁と小さなドアが絵本から出てきたようなカフェ

モルタル×墨の壁と土壁、古家具が調和したリビング

ヘリンボーンとモルタルに黒の木格子がアクセントになったリビング

明るい窓辺が主役。モルタル床のリノベーションリビング

コペンハーゲンリブの壁とパーケット床が調和するリビング

アメリカンカントリーを基調に
異なるスタイルをMIXした空間。

大胆に使われたヘリンボーンが目印。湘南の地によく馴染む外観

明るめの天然ウッドに石張りのキッチンが
アクセントになったリビングダイニング

周囲の環境に馴染むカタチとガルバリウムが印象的な外観

ラワン・ステンレス・タイルが絶妙に調和したキッチン

ガルバリウム鋼版に木材を掛け合わせた外観

ライトグレーとミントグリーンをベースにしたカラフルなリビング

テラゾータイルにピンクの照明とグリーンが映えるキッチン

主役は吉野檜の大黒柱。ナラ材の床と左官材で仕上げた和モダン空間

様々な色が同居した、色彩あふれる広々ワンルーム

アイランドカウンターにオープン収納。人が集まれるキッチン

生い茂るグリーンと桃色外壁のコントラストが効いた和菓子店

シンプルながら味のある、白タイル+コンクリートのキッチン

レンガやタイル、パーケット材。
異素材ミックスのリビング

レンガと濃色の木がヴィンテージを演出する
カフェテイストのリビング・ダイニング

赤と青と白のコントラストがアメリカンレトロな外観

着色したヘリンボーン床と
剥き出しの天井が心地いいリビング

モノトーンでスタイリッシュな、
BOX型のコーヒーショップ




