モルタルと白をベースにオープン収納を徹底したキッチン
自らを根っからのズボラと認めるQ本さんが自分と向き合ってつくり上げたこの家は、家づくりのアイデアの宝庫。特にそれが表れているのは、オープン収納にこだわったキッチンです。調理器具やツールをすぐに手に取れるようにし、“初手の面倒さ”を解消することで手の込んだ料理も進んで作るようになったんだとか。
調理器具を手に取りさえすれば料理をするという性格を踏まえ、吊るす収納を採用。
器が並んだ造作のラックにも扉は付けず、オープンスタイルを徹底。
吊るした調理器具などに油汚れがつくのを防ぐため、シンクとガス台と分けています。
キッチンのすぐ隣にあるリビングとは壁で仕切らず、床の仕上げで印象を変えています。
濃淡のあるグレーの塗りに三角屋根がアイコニックな外観
無塗装のレッドシダーで表情を感じる、木の箱のような外観
シンプルな内装で、景色を生かす。ホワイトグレーのリビング
あえてのグレー塗装。和モダンなキューブ型の外観
明るい窓辺が主役。モルタル床のリノベーションリビング
シンプルでどんなライフスタイルにもフィットする、
白いBOX型の外観
グレイッシュと木で魅せる
ナチュラステイストのリビング・ダイニング
ホワイトカラーの壁とレッダシダーを
組み合わせた三角屋根の外観
白塗りの外壁にウッドとターコイズブルーが映える外観
木とコンクリートの絶妙なバランス。内外の境界が曖昧なリビング
景色が主役。ホワイトグレーでシンプル美なキッチン
腰壁モールディングがクラシカル。コンパクトなシンプルキッチン
コペンハーゲンリブの壁とパーケット床が調和するリビング
周囲の環境に馴染むカタチとガルバリウムが印象的な外観
ガルバリウム鋼版に木材を掛け合わせた外観
ライトグレーとミントグリーンをベースにしたカラフルなリビング
テラゾータイルにピンクの照明とグリーンが映えるキッチン
シンプルでも素材を変えて空間を分けたリビング
テーマカラーは白。白の効果が演出する開放的なダイニング
アイランドカウンターにオープン収納。人が集まれるキッチン
サステナブルな複数の木材と
赤レンガの壁面で作られたカフェ
日本と北欧の魅力をMIX。
白地に青の差し色が映えるカフェ
モルタル壁とステンレス、木が
調和するダイニングキッチン
漆喰壁、古材、石壁が組み合わさった
コーヒースタンド
黒格子と温かみのある白タイルで
ニューヨークを感じさせるピザスタンド
モルタルにネオンサインが珍しい、
ニューレトロな外観
モノトーンでスタイリッシュな、
BOX型のコーヒーショップ
白を基調にした40m2のワンルーム
明るい差し色とユニークな板張りが目を引くカフェ
白とウッドを基調にしたシンプルなリビング・ダイニング
無機質なグレーがベース。三角屋根の生活道具店
木×ガラスで親しみやすい、開放的なコーヒースタンド
自然とインダストリアルが
共存するバーラウンジ
石張りのタイルと白壁、グレーのタイルが好相性なキッチン
地続きでも異素材と高さの組み合わせで仕切るリビング空間
アンティークの板材とモールテックスを組み合わせたキッチン
木とコンクリートで作られた5.4mの開放的なキッチン
天然スレートの外壁で木の幹のような一軒家
ブルーのキッチンが映える、白タイルとモールテックスを使ったこの字型キッチン
異素材をグレー、白、木でまとめたキッチン&ダイニング
オーク、珪藻土、真鍮をベースにした境界線のないリビング
家具ありきの設計によって生まれた、理想のキッチン&ダイニング
日本の伝統的な意匠にモダンが調和した空間
床一面のアートと本が主役の柱のない広々空間
木をベースにフレームや素材で空間を仕切った複合施設
白壁と木目のシンプルな空間に
差し色が映えるリビング
ミントグリーンの外壁と小さなドアが絵本から出てきたようなカフェ
ヘリンボーンとモルタルに黒の木格子がアクセントになったリビング
着色したヘリンボーン床と
剥き出しの天井が心地いいリビング
シンプルながら味のある、白タイル+コンクリートのキッチン
レンガやタイル、パーケット材。
異素材ミックスのリビング
モルタル×墨の壁と土壁、古家具が調和したリビング
レンガと濃色の木がヴィンテージを演出する
カフェテイストのリビング・ダイニング
赤と青と白のコントラストがアメリカンレトロな外観
アメリカンカントリーを基調に
異なるスタイルをMIXした空間。