木とコンクリートで作られた5.4mの開放的なキッチン
90坪の土地に、木とコンクリートの平屋の家を建てた牧田さん一家。内外の境界線があいまいな空間を創出した、モダンなデザインの家のなかでも目を引くのが、テラス側にカウンターを設けたキッチンエリア。窓を隔てた室内にはシンクとキッチンカウンターがあり、テラス席にできたての料理や飲み物を運んだり、洗い物を下げたり、内外でのモノの受け渡しもスムーズです。将来はここでカフェを開くことも検討中といいます。
キッチンカウンターは5.4メートル。一般住宅の約2倍と、料理好きには嬉しいサイズ感。
キッチン用品は棚に並べることで、手に取りやすいだけでなく、インテリアの一部に。
シンクのすぐ前は開口部の大きな窓を設置。便利さと同時に開放感も確保できます。
キッチンとテラスをシームレスにつなげる外側カウンターは、まるで小さなお店のよう。
木×ガラスで親しみやすい、開放的なコーヒースタンド
自然とインダストリアルが
共存するバーラウンジ
無塗装のレッドシダーで表情を感じる、木の箱のような外観
シンプルな内装で、景色を生かす。ホワイトグレーのリビング
グレイッシュと木で魅せる
ナチュラステイストのリビング・ダイニング
ホワイトカラーの壁とレッダシダーを
組み合わせた三角屋根の外観
石張りのタイルと白壁、グレーのタイルが好相性なキッチン
木とコンクリートの絶妙なバランス。内外の境界が曖昧なリビング
景色が主役。ホワイトグレーでシンプル美なキッチン
地続きでも異素材と高さの組み合わせで仕切るリビング空間
腰壁モールディングがクラシカル。コンパクトなシンプルキッチン
モルタルと白をベースにオープン収納を徹底したキッチン
アンティークの板材とモールテックスを組み合わせたキッチン
天然スレートの外壁で木の幹のような一軒家
ブルーのキッチンが映える、白タイルとモールテックスを使ったこの字型キッチン
異素材をグレー、白、木でまとめたキッチン&ダイニング
オーク、珪藻土、真鍮をベースにした境界線のないリビング
テーマカラーは白。白の効果が演出する開放的なダイニング
家具ありきの設計によって生まれた、理想のキッチン&ダイニング
日本の伝統的な意匠にモダンが調和した空間
床一面のアートと本が主役の柱のない広々空間
木をベースにフレームや素材で空間を仕切った複合施設
サステナブルな複数の木材と
赤レンガの壁面で作られたカフェ
日本と北欧の魅力をMIX。
白地に青の差し色が映えるカフェ
白壁と木目のシンプルな空間に
差し色が映えるリビング
モルタル壁とステンレス、木が
調和するダイニングキッチン
漆喰壁、古材、石壁が組み合わさった
コーヒースタンド
ミントグリーンの外壁と小さなドアが絵本から出てきたようなカフェ
モルタル×墨の壁と土壁、古家具が調和したリビング
大胆に使われたヘリンボーンが目印。湘南の地によく馴染む外観
ヘリンボーンとモルタルに黒の木格子がアクセントになったリビング
明るい窓辺が主役。モルタル床のリノベーションリビング
明るめの天然ウッドに石張りのキッチンが
アクセントになったリビングダイニング
コペンハーゲンリブの壁とパーケット床が調和するリビング
周囲の環境に馴染むカタチとガルバリウムが印象的な外観
ラワン・ステンレス・タイルが絶妙に調和したキッチン
ガルバリウム鋼版に木材を掛け合わせた外観
ライトグレーとミントグリーンをベースにしたカラフルなリビング
テラゾータイルにピンクの照明とグリーンが映えるキッチン
主役は吉野檜の大黒柱。ナラ材の床と左官材で仕上げた和モダン空間
様々な色が同居した、色彩あふれる広々ワンルーム
アイランドカウンターにオープン収納。人が集まれるキッチン
生い茂るグリーンと桃色外壁のコントラストが効いた和菓子店
シンプルながら味のある、白タイル+コンクリートのキッチン
レンガやタイル、パーケット材。
異素材ミックスのリビング