
YouTubeで学んでセルフリノベ。丸ごと手づくりしたリビング


築57年の古民家をセルフリノベーションしたのが、榎本和馬さんと斉藤葉子さんの住まい。部屋が細かく分かれていた家を自分たちで解体し、スケルトン状態にして生まれた広い空間をリビング・ダイニングに決めたところからスタートしたそう。さらに、OSB板など表情のある木材をホームセンターで集め、壁や床をつくり、床暖房もセルフで完成させました。これらのやり方はほぼYouTubeから学んで手作りしたという、驚きのリビングです。

天井板や土壁、床、柱などを次々に解体。その結果、大きなひと間のLD空間に。

解体後、最初に作ったのがリビングなのだとか。眺望のいい南側には大きな窓を設置。

ホームセンターで買ったOSB板の壁をはじめ、床、天井にもニュアンスのある木を使用。

家の中にも緑を取り込むことで、内と外がひと続きになっているような感覚に。

一軒家をリノベ&DIY。変化する余白のあるキッチン・ダイニング

白を基調にした40m2のワンルーム

思い出の実家をリノベ。自分らしさが溢れるアートなリビングに

“THE昭和”な長屋を改装。和と洋が見事に調和した外観のカフェ

一目惚れした木材倉庫を再現。NZ発ロースタリーの外観

築50年の平屋をリノベ。好きを詰め込んだリビング・キッチン

モルタル×墨の壁と土壁、古家具が調和したリビング

大胆に使われたヘリンボーンが目印。湘南の地によく馴染む外観

ヘリンボーンとモルタルに黒の木格子がアクセントになったリビング

レンガと濃色の木がヴィンテージを演出する
カフェテイストのリビング・ダイニング

コペンハーゲンリブの壁とパーケット床が調和するリビング

ラワン・ステンレス・タイルが絶妙に調和したキッチン

ガルバリウム鋼版に木材を掛け合わせた外観

アンティークの板材とモールテックスを組み合わせたキッチン

主役は吉野檜の大黒柱。ナラ材の床と左官材で仕上げた和モダン空間

アイランドカウンターにオープン収納。人が集まれるキッチン

家具ありきの設計によって生まれた、理想のキッチン&ダイニング

現代の素材を用いてつくる
大正モダンな喫茶空間

アメリカンカントリーを基調に
異なるスタイルをMIXした空間。

着色したヘリンボーン床と
剥き出しの天井が心地いいリビング

黒格子と温かみのある白タイルで
ニューヨークを感じさせるピザスタンド

シンプルながら味のある、白タイル+コンクリートのキッチン

レンガやタイル、パーケット材。
異素材ミックスのリビング

さりげない工夫で楽しく暮らす。アイデア満載のリビング・キッチン

よく見るとカモフラ柄?様々な“白”を魅せる京都のカフェ

自然とインダストリアルが
共存するバーラウンジ

明るい窓辺が主役。モルタル床のリノベーションリビング

グレイッシュと木で魅せる
ナチュラステイストのリビング・ダイニング

腰壁モールディングがクラシカル。コンパクトなシンプルキッチン

モルタルと白をベースにオープン収納を徹底したキッチン

テーマカラーは白。白の効果が演出する開放的なダイニング

赤と青と白のコントラストがアメリカンレトロな外観

日本の伝統的な意匠にモダンが調和した空間

サステナブルな複数の木材と
赤レンガの壁面で作られたカフェ

白壁と木目のシンプルな空間に
差し色が映えるリビング

モルタル壁とステンレス、木が
調和するダイニングキッチン

漆喰壁、古材、石壁が組み合わさった
コーヒースタンド

モノトーンでスタイリッシュな、
BOX型のコーヒーショップ




