
ミッドセンチュリーの家具と現代アートが調和したリビング


ミッドセンチュリーの家具が主役のリビングは、ポップな色彩と現代アートの奇抜なオブジェが目を引きます。それぞれが個性的で主張の強い家具や小物類をまとめるコツは「基本色と差し色を決めて統一感を出す」こと。ここでは白、黒、シルバーを基本に、差し色として赤を使うことで、空間全体でひとつの世界観をつくり上げています。床の素材や壁の色も家具を引き立てることを考えて選んだのだとか。

ビビッドカラーとデザインが目を惹く「パントンチェア」が、リビングのアクセントに。

黒と白の市松模様にした光沢のあるタイル張りの床は、家具との相性もピッタリ。

ミッドセンチュリーの家具のイメージに合わせて、壁と天井はミントグリーンに。

棚には20世紀デザインや現代作家の作品など、アバンギャルドなオブジェが並びます。

ウッドデッキとつながる、グリーンと木の組み合わせが心地よい寝室

囲むように設計された、暮らしの中心になるリビングダイニング

柄の壁紙と木のバランスが目を引くコーヒーショップ

ライトグレーとミントグリーンをベースにしたカラフルなリビング

テラゾータイルにピンクの照明とグリーンが映えるキッチン

様々な色が同居した、色彩あふれる広々ワンルーム

生い茂るグリーンと桃色外壁のコントラストが効いた和菓子店

赤と青と白のコントラストがアメリカンレトロな外観

ミントグリーンの外壁と小さなドアが絵本から出てきたようなカフェ

ヴィンテージ家具に囲まれた、リノベマンションのリビング

コペンハーゲンリブの壁とパーケット床が調和するリビング

アイランドカウンターにオープン収納。人が集まれるキッチン

暗さを味方に。「洞窟」のあるリビング&ワークスペース

繁華街に佇むアクセント。和モダンな外観の古民家カフェ&ホテル

外観はまるでヨーロッパのお城。中庭のある高円寺の集合住宅

思い出の実家をリノベ。自分らしさが溢れるアートなリビングに

ラワン・ステンレス・タイルが絶妙に調和したキッチン

主役は吉野檜の大黒柱。ナラ材の床と左官材で仕上げた和モダン空間

現代の素材を用いてつくる
大正モダンな喫茶空間

さりげない工夫で楽しく暮らす。アイデア満載のリビング・キッチン

ヘリンボーンとモルタルに黒の木格子がアクセントになったリビング

明るい窓辺が主役。モルタル床のリノベーションリビング

石張りのタイルと白壁、グレーのタイルが好相性なキッチン

腰壁モールディングがクラシカル。コンパクトなシンプルキッチン

モルタルと白をベースにオープン収納を徹底したキッチン

シンプルでも素材を変えて空間を分けたリビング

テーマカラーは白。白の効果が演出する開放的なダイニング

家具ありきの設計によって生まれた、理想のキッチン&ダイニング

着色したヘリンボーン床と
剥き出しの天井が心地いいリビング

モルタル壁とステンレス、木が
調和するダイニングキッチン

白を基調にした40m2のワンルーム

シンプルながら味のある、白タイル+コンクリートのキッチン

レンガやタイル、パーケット材。
異素材ミックスのリビング




