「モルタル+墨」の外壁で、経年変化を楽しめる外観

武蔵小金井の閑静な住宅街にあるのは、コンパクトながらも家族4人でのんびりと過ごせる坂本さん宅。アールの効いたモダンな外観は、坂本さんがアジア各国の仏像をコレクションしていることから、蓮の花や仏像などの仏教のモチーフからインスピレーションを得たそう。また、独特な質感の外壁はモルタル+墨によるもの。年月が経つほど変化を楽しめる、10年経っても色褪せない味わい深い雰囲気があります。

外壁には、塗る際に墨の粒が潰れてランダムなムラを表現できる素材を使用。

建物のハコは、飛び出したようなベランダや庇が傾斜になっている珍しい形に。

敷石のアールとも繋がった入り口は、蓮の花からインスピレーションを得たそう。

入り口の円い窓によって、コンパクトな住宅でも窮屈さを感じないのだそう。
ミニマルなのにあたたかい、異なる高さのファサードが印象的な外観
暗さを味方に。「洞窟」のあるリビング&ワークスペース
モルタル床の掃除がしやすいリビング
内側に凹んだ家?スタイリッシュなガレージハウス
時間が経つほど、味わい深く。経年変化が楽しめるリビング
よく見るとカモフラ柄?様々な“白”を魅せる京都のカフェ
空が見える開放感広がる、キッチン&ダイニング
さりげない工夫で楽しく暮らす。アイデア満載のリビング・キッチン
土地の制限をポジティブに活かした、牛乳パックのような外観の家
濃淡のあるグレーの塗りに三角屋根がアイコニックな外観
無塗装のレッドシダーで表情を感じる、木の箱のような外観
シンプルな内装で、景色を生かす。ホワイトグレーのリビング
あえてのグレー塗装。和モダンなキューブ型の外観
明るい窓辺が主役。モルタル床のリノベーションリビング
シンプルでどんなライフスタイルにもフィットする、
白いBOX型の外観
グレイッシュと木で魅せる
ナチュラステイストのリビング・ダイニング
ホワイトカラーの壁とレッダシダーを
組み合わせた三角屋根の外観
白塗りの外壁にウッドとターコイズブルーが映える外観
木とコンクリートの絶妙なバランス。内外の境界が曖昧なリビング
景色が主役。ホワイトグレーでシンプル美なキッチン
腰壁モールディングがクラシカル。コンパクトなシンプルキッチン
モルタルと白をベースにオープン収納を徹底したキッチン
コペンハーゲンリブの壁とパーケット床が調和するリビング
周囲の環境に馴染むカタチとガルバリウムが印象的な外観
ガルバリウム鋼版に木材を掛け合わせた外観
ライトグレーとミントグリーンをベースにしたカラフルなリビング
テラゾータイルにピンクの照明とグリーンが映えるキッチン
シンプルでも素材を変えて空間を分けたリビング
テーマカラーは白。白の効果が演出する開放的なダイニング
アイランドカウンターにオープン収納。人が集まれるキッチン
サステナブルな複数の木材と
赤レンガの壁面で作られたカフェ
日本と北欧の魅力をMIX。
白地に青の差し色が映えるカフェ
モルタル壁とステンレス、木が
調和するダイニングキッチン
漆喰壁、古材、石壁が組み合わさった
コーヒースタンド
黒格子と温かみのある白タイルで
ニューヨークを感じさせるピザスタンド
モルタルにネオンサインが珍しい、
ニューレトロな外観
モノトーンでスタイリッシュな、
BOX型のコーヒーショップ
白を基調にした40m2のワンルーム
白とウッドを基調にしたシンプルなリビング・ダイニング
無機質なグレーがベース。三角屋根の生活道具店
#Door
#Facade
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