深い軒と縦張りされた木の外壁が、
モダンな和を感じさせる外観

DATA
NIHON NOIE PROJECT by SOU・SOU
Doliveが京都のテキスタイルブランド「SOU・SOU」と一緒につくったあたらしくて、なつかしい日本の家。
RECIPE

“和”の魅力を現代的に解釈をした”新しい和”の家、「NIHON NOIE PROJECT」。片側が一階の高さまで深く伸びた大屋根が、どこか懐かしさを感じさせつつ、印象的な外観になっています。正面の外壁には、窓がなく全面を木の縦張り外壁に。焼き杉のような色合いが、モダンな和の趣を演出しています。暖簾には「SOU・SOU」のテキスタイルを採用することで、品の良さの中にポップさを加えています。

PICKUP
片側が深く伸びた大屋根

特徴的な大屋根は、一階の高さまで伸ばすことでダイナミックな印象に。ツヤ消し黒のガルバリウム鋼板 縦ハゼ葺きを使用。

木を縦張りした外壁

素材は、耐候性が高いレッドシダーを使用。節がある素材を選び、縦張りにすることで、モダンな和の雰囲気に。

通り庭の石畳

入り口から玄関まで続く石畳。コンクリートの平板と砂利を組み合わせるだけで、”和”の暮らしを演出してくれます。

玄関暖簾

暖簾は、「SOU・SOU」のテキスタイルを。数字がデザインされたSO-SU-U柄は、京型友禅で藍色に染めています。

外壁

質感のある吹き付け塗装のシンプルな外壁。SOU・SOUのポップな雰囲気に合わせて、沈みすぎないように紺鼠色をセレクト。

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SIMULATION
Doliveアプリでシミュレーションしてみた
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FRBZDG
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