ヘリンボーンとモルタルに黒の木格子がアクセントになったリビング

DATA
花木登さん
家づくりのコンセプトは、「猫と植物とおしゃれに暮らす家」。理想をかたちにするため、気になった空間やモチーフをとにかく収集し、家づくりを進めていきました。
RECIPE

1年4ヶ月をかけてリノベーションを行ったという、花木さんのご自宅。「猫と植物とおしゃれに暮らす家」をコンセプトとし、壁を取り払い、個性的な建築素材を駆使して仕上げたリビングは、今も完成の途上なのだそうです。開放感をプラスするコツは、ガラスを効果的に使うこと。圧迫感なく、スペースをゆるやかにつなげることが可能です。

PICKUP
木格子とガラスで空間を仕切る

黒の木格子とガラスで仕切ることで、モダンながら圧迫感を感じさせないデザインに。

トーンの異なるウッドで仕上げた床

ヘリンボーンに仕上げた床は、パッと目を惹く個性が光る。

窓枠の長さを延長し、キャットウォークに

設えをほんの少しアレンジするだけで、人も猫も過ごしやすく。

インナーガーデンを設置

隣接するバルコニーを採光窓に、植物が息づくスペースが誕生。

SIMULATION
Doliveアプリでシミュレーションしてみた
シミュレーション ID
VPPPZU
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