木とコンクリートの絶妙なバランス。内外の境界が曖昧なリビング

DATA
牧田さんご家族
「azmaya house(あずまや はうす)」と名付けられたこの平屋には、夫婦のこだわりやライフステージの変化を見据えたさまざまなアイデアが込められていました。
RECIPE

公園のなかにある東屋のような、内外の境界線が曖昧な開放感のある家を目指した牧田さん一家。室内にいながら外を感じられる、玄関からひと続きの”土間リビング”は、夫婦のどちらの好みも取り入れ、温かみのある木とモダンなコンクリートで構成され、絶妙なバランスを保っています。

PICKUP
土間リビング

リビングは玄関からひと続きの土間にして、外と中の境界線を曖昧に。

木とコンクリートを合わせたデザイン

異種素材を接合させるホームコネクター工法で、温かみとスタイリッシュさを両立。

梁や柱のない空間

空間を最大限に広く使えるように、梁や柱を設ける必要がない工法を採用。

温水式の床暖房

床のコンクリートには、温水式の床暖房を完備。寒い季節でも快適に過ごせます。

SIMULATION
Doliveアプリでシミュレーションしてみた
シミュレーション ID
LIXDRV
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