木とコンクリートの絶妙なバランス。内外の境界が曖昧なリビング
公園のなかにある東屋のような、内外の境界線が曖昧な開放感のある家を目指した牧田さん一家。室内にいながら外を感じられる、玄関からひと続きの”土間リビング”は、夫婦のどちらの好みも取り入れ、温かみのある木とモダンなコンクリートで構成され、絶妙なバランスを保っています。
リビングは玄関からひと続きの土間にして、外と中の境界線を曖昧に。
異種素材を接合させるホームコネクター工法で、温かみとスタイリッシュさを両立。
空間を最大限に広く使えるように、梁や柱を設ける必要がない工法を採用。
床のコンクリートには、温水式の床暖房を完備。寒い季節でも快適に過ごせます。
木×ガラスで親しみやすい、開放的なコーヒースタンド
自然とインダストリアルが
共存するバーラウンジ
無塗装のレッドシダーで表情を感じる、木の箱のような外観
シンプルな内装で、景色を生かす。ホワイトグレーのリビング
グレイッシュと木で魅せる
ナチュラステイストのリビング・ダイニング
ホワイトカラーの壁とレッダシダーを
組み合わせた三角屋根の外観
石張りのタイルと白壁、グレーのタイルが好相性なキッチン
景色が主役。ホワイトグレーでシンプル美なキッチン
地続きでも異素材と高さの組み合わせで仕切るリビング空間
腰壁モールディングがクラシカル。コンパクトなシンプルキッチン
モルタルと白をベースにオープン収納を徹底したキッチン
アンティークの板材とモールテックスを組み合わせたキッチン
木とコンクリートで作られた5.4mの開放的なキッチン
天然スレートの外壁で木の幹のような一軒家
ブルーのキッチンが映える、白タイルとモールテックスを使ったこの字型キッチン
異素材をグレー、白、木でまとめたキッチン&ダイニング
オーク、珪藻土、真鍮をベースにした境界線のないリビング
テーマカラーは白。白の効果が演出する開放的なダイニング
家具ありきの設計によって生まれた、理想のキッチン&ダイニング
日本の伝統的な意匠にモダンが調和した空間
床一面のアートと本が主役の柱のない広々空間
木をベースにフレームや素材で空間を仕切った複合施設
サステナブルな複数の木材と
赤レンガの壁面で作られたカフェ
日本と北欧の魅力をMIX。
白地に青の差し色が映えるカフェ
白壁と木目のシンプルな空間に
差し色が映えるリビング
モルタル壁とステンレス、木が
調和するダイニングキッチン
漆喰壁、古材、石壁が組み合わさった
コーヒースタンド
ミントグリーンの外壁と小さなドアが絵本から出てきたようなカフェ
濃淡のあるグレーの塗りに三角屋根がアイコニックな外観
あえてのグレー塗装。和モダンなキューブ型の外観
明るい窓辺が主役。モルタル床のリノベーションリビング
シンプルでどんなライフスタイルにもフィットする、
白いBOX型の外観
白塗りの外壁にウッドとターコイズブルーが映える外観
コペンハーゲンリブの壁とパーケット床が調和するリビング
周囲の環境に馴染むカタチとガルバリウムが印象的な外観
ガルバリウム鋼版に木材を掛け合わせた外観
ライトグレーとミントグリーンをベースにしたカラフルなリビング
テラゾータイルにピンクの照明とグリーンが映えるキッチン
シンプルでも素材を変えて空間を分けたリビング
アイランドカウンターにオープン収納。人が集まれるキッチン
黒格子と温かみのある白タイルで
ニューヨークを感じさせるピザスタンド
モルタルにネオンサインが珍しい、
ニューレトロな外観
モノトーンでスタイリッシュな、
BOX型のコーヒーショップ
白を基調にした40m2のワンルーム
明るい差し色とユニークな板張りが目を引くカフェ
白とウッドを基調にしたシンプルなリビング・ダイニング
無機質なグレーがベース。三角屋根の生活道具店
モルタル×墨の壁と土壁、古家具が調和したリビング
大胆に使われたヘリンボーンが目印。湘南の地によく馴染む外観
ヘリンボーンとモルタルに黒の木格子がアクセントになったリビング
明るめの天然ウッドに石張りのキッチンが
アクセントになったリビングダイニング
ラワン・ステンレス・タイルが絶妙に調和したキッチン
主役は吉野檜の大黒柱。ナラ材の床と左官材で仕上げた和モダン空間
様々な色が同居した、色彩あふれる広々ワンルーム
生い茂るグリーンと桃色外壁のコントラストが効いた和菓子店
シンプルながら味のある、白タイル+コンクリートのキッチン
レンガやタイル、パーケット材。
異素材ミックスのリビング