木とコンクリートで作られた5.4mの開放的なキッチン

DATA
牧田さんご家族
「azmaya house(あずまや はうす)」と名付けられたこの平屋には、夫婦のこだわりやライフステージの変化を見据えたさまざまなアイデアが込められていました。
RECIPE

90坪の土地に、木とコンクリートの平屋の家を建てた牧田さん一家。内外の境界線があいまいな空間を創出した、モダンなデザインの家のなかでも目を引くのが、テラス側にカウンターを設けたキッチンエリア。窓を隔てた室内にはシンクとキッチンカウンターがあり、テラス席にできたての料理や飲み物を運んだり、洗い物を下げたり、内外でのモノの受け渡しもスムーズです。将来はここでカフェを開くことも検討中といいます。

PICKUP
2倍サイズのキッチンカウンター

キッチンカウンターは5.4メートル。一般住宅の約2倍と、料理好きには嬉しいサイズ感。

棚を使って見せる収納

キッチン用品は棚に並べることで、手に取りやすいだけでなく、インテリアの一部に。

テラスに面した大型の窓

シンクのすぐ前は開口部の大きな窓を設置。便利さと同時に開放感も確保できます。

窓の外にもカウンターを設置

キッチンとテラスをシームレスにつなげる外側カウンターは、まるで小さなお店のよう。

SIMULATION
Doliveアプリでシミュレーションしてみた
シミュレーション ID
TFVFKQ
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