オーク、珪藻土、真鍮をベースにした境界線のないリビング

DATA
増山大輔さん
自然豊かな鎌倉エリアに暮らす増山大輔さん。家づくりはもちろん、理想の土地探しにも妥協なく、住まいの姿も暮らしの快適さも、さらには理想の眺めまでをも実現させた、こだわりの家づくりを。
RECIPE

増山さん宅のリビングを象徴するのが、大開口の窓と、そこから覗く鎌倉の自然。さらに、白壁とウッドを基調とし、まるで一枚絵のような統一感を生み出しています。そしてベース資材は、オーク、珪藻土、真鍮の3つに設定。これらとの相性を前提にマテリアルを選ぶことで、表情の豊かさがありながら、均質なトーンの空間に仕上がっています。

PICKUP
借景を叶える大きな窓

ガラス戸すべてが戸袋に収まるので、景色を邪魔しません。

ベースとなる素材はオーク、珪藻土、真鍮

印象の土台となる素材を決めることで、部屋全体に統一感が生まれます。

表情のあるウッド素材

木目のパターンや木材を張るピッチを変えて、独特の表情を演出。

空間を仕切る、数cmの段差

デッキとの間はあえてフラットにせず、雨の浸水を予防。

SIMULATION
Doliveアプリでシミュレーションしてみた
シミュレーション ID
LXDJRP
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