白壁と木目のシンプルな空間に
差し色が映えるリビング

DATA
大坪洋介 さん
20代前半のころから30年近くLAで暮らし、後にファションビジネスを展開。ファションやライフスタイルのアドバイザーとして多岐にわたり活躍している。
RECIPE

リノベーションをする際に、残す部分と新しくする部分を見極めたという大坪さん。リビングは、元々あった3つの壁を取り払って、ダイニングとつなげることで、明るく開放的な印象に生まれ変わっています。備え付けの障子は張り替えて、さらに統一感を出すためにカーテン仕様になっていた部分も障子に揃えてもらったそう。元からあるものを生かしつつ、快適な空間を実現しています。

PICKUP
壁のない開放的な空間

広い印象のリビングにするため、ダイニングとの壁を取り除いてひと続きの空間に。

障子で統一感を出す

一部カーテン仕様だった窓を障子にして、ダイニングとつなげたリビングに統一感を。

筋交い

内装の一部のように見える筋交いは、築50年の一軒家に必要な耐震補強のためのもの。

ヴィヴィッドな色使いの家具

白壁と木目のシンプルな空間には、ヴィヴィッドな色のインテリアがアクセントに。

SIMULATION
Doliveアプリでシミュレーションしてみた
シミュレーション ID
ZENZQR
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