Jeepの世界観をカタチにした、タフで自由なコンテナハウス

DATA
Dolive©️×Jeep
「旅する家」をテーマにしたCGハウス。Jeepのブランドコンセプトに、暮らしの要素をプラスした「Go Anywhere, Live Anywhere, Do Anything.」を表現した住宅デザインです。
STYLE
SPACE
KEYWORD
RECIPE

Jeepの持つブランドイメージに、「暮らし」の要素をプラスして考案されたCGハウス。タフさを表現した頑丈な外壁や、全天候に対応できる開閉自在な窓、自家発電用のソーラーパネルなど、Jeepの世界観が存分に取り入れられています。家の構造はサスティナビリティを考え、自由に解体や組み立てができるコンテナハウスに。タープや外壁が開閉可能な設計になっているので、アウトドア好きのファミリーにもフィットするデザインです。

PICKUP
ガルバリウムの外壁

外壁には頑丈なガルバリウムを採用。Jeepの魅力の一つ「屈強さ」が表現されています。

開閉できるタープ

付設されたタープを広げてその下にチェアなどを持ち込めば、アウトドアを楽しめます。

屋上のソーラーパネル

屋上にはソーラーパネルを設置。たとえ荒野でも、電気を確保することができます。

ガラス張りの室内空間

家の内側は壁で仕切らないガラス張りにして、人とのつながりを感じられる作りに。

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